庭などに設置し、侵入者(猫を含む)があったらブザーがなるというものです。基本は焦電型赤外センサを使用し、人の移動による赤外線の変化を検出して、タイマでブザーをならします。スイッチを入れて即動作するとスイッチを入れた人を検出してしまうので、パワーオンリセットを長めにかけるようになっています。
| 部品名称 | 規格 | 入手先 | 価格 |
| 焦電型赤外センサ | 秋月電子 | 300円 | |
| フレネルレンズ | 広角タイプ | 秋月電子 | 300円 |
| オペアンプ | LP324相当 | サトー電気 | 190円 |
| 電池+スナップ | 006P | 秋月電子 | 130円 |
| 圧電ブザー | 小さいもの | 秋月電子 | 100円 |
| 7555 | タイマ | 秋月電子 | 60円 |
| スイッチ | 30円 | ||
| CR類 | 適量 |
以上です。
回路はセンサの推奨回路そのままです。ただし、電池動作させるため低消費電力化しないといけないのでオペアンプにはローパワーのLP324を使用しました。LM324を使用しても1mA強の消費電流ですが、これがさらに少なくなります。また、抵抗値なども少し変えた方がいいかもしれません。
また、ブザーが鳴っている間は電池の出力インピーダンスが高いからか、電源電圧が結構波打ちます。このままでは電源電圧の変動によって誤検出となり、それによりブザーが鳴り・・・と、ブザーが鳴りやまなくなってしまうので、とりあえずパスコン強化と主回路は低消費電力のレギュレータを介して駆動しています。
ちなみにさっそく子供がひっかかり、ブザーが鳴りました。これではおもちゃにされてしまう・・・